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(Livedoor ニュース様Webサイトから内容を抜粋させていただきました)
この記事は2007年4月16日に掲載されました
 | 【独女通信】占いで恋も結婚もばっちり!? 占い師の恋愛ってどうなの? |
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2007年04月16日20時00分
占いなんて信じない。そう言い切る独女でも、好きな男性との相性を一度くらいは占ったことはあるはず。今や私たちの身近で誰もが興味を持っている占い。その占いを仕事にする占い師さんも恋をするし、結婚もする。そんな時は自分のことを占ったりするのだろうか?占い師さんなら、占いで恋も結婚もばっちり!? といくのだろうか?
早速、人気占い師を抱える名古屋の「占いの玉手箱」(主宰 竹村亞希子氏)に取材を申し込み、お会いしたのが、若い女性に大人気の真木原魔也さん(40歳)。魔也さんは両親と同居をしている独女。まずは占いの世界に入ったきっかけからお聞きした。
「学生時代にバイトで占いの世界に入って、趣味が仕事になったんです。どうしてもこの世界にという強い思い入れがあったわけではなく、淡々と流れにのってきたというか」
軽い気持ちで始めたにしては魔也さんは20年ものキャリアを持ち、テレビ出演や講演、イベント出演などの実績もある。得意な占いはタロットカードと西洋占星術。はっきりとした目的に対して、即座に吉凶を判断するのがタロット。西洋占星術は生年月日で占うもので、うまれ持った性格を判断するのだそうだ。
相談にくるお客さんの大半が二十代、三十代の女性で、相談内容は圧倒的に恋愛問題とのこと。「不倫の相談には、占いの結果で、奥さんより相談者の方が相性がいいとでれば、その通り教えますが、既婚者に思いを寄せること自体がルール違反だということは、よく理解していただくようにお話します。そのうえで、幸せになる道ではなく、不幸にならない道をアドバイスさせてもらっています。私の占いに来てくださる人に、幸せ売りますとは言えませんから」
親身に向き合ってくれる魔也さんを慕う相談者は多い。でも相談者とは友達にならないように気をつけているそうだ。友達になれば占いの結果よりも突っ込んだことを言ってしまう。だから身内の占いもしたことがないし、何と、魔也さんは自分のことは占わないという。
「自分に関しては占いをあまり気にしないんですよ。何か起きた後に誕生月で占ってみて、ああ、そうだったのか。占い通りだったと納得するくらいで。でも好きな人ができたら、相性は占いますが、参考にするくらいで信じないと思います。悪い結果がでたら、それを乗り越えようと思うだろうし、損をするような結果がわかっていても、自分の気持ちに正直に突き進むと思うんですよ。占いは万能で、それに従って生きていくものではないし、決めるのはあくまで本人です」
ときっぱり。
その魔也さんも三十代の頃は、世の独女と同じように、母親から結婚をせっつかれたという。「今は諦めてますけど」と苦笑しながら、見合い経験があることを明かしてくれた。
「うまくいかなかったんですよ。相性が悪かったとかそういう問題ではなく、その時の自分に結婚の意志がなかったから。例え占いで相性がよくても、結婚する気がなければ、見合い相手を気に入らないし、ときめかない。占いで相性が悪くても、ときめくときはときめくんです。ときめきと相性は必ず一致しませんから」
結婚は相手との相性ではなく、出会う時期と心のバランスが決めてとなるようだ。魔也さんは今までたくさんの恋愛相談を聞いているうちに、自分の結婚観が随分変わってきたそうだ。「もともと『天然』なので、恋愛観や結婚観として、これといったものはなかったんですけど、後先考えずに愛で何かが変わればドラマチックだとか思っていたのが、すごく冷静になってきました。いろんなパターン、たとえば母親と娘が恋人を取り合ったというような、自分の知らない特殊なパターンを知ったりしたことで、自分はこういうパターンには当てはまらないようにしようとか、慎重になってきました。異性に対する気持ちが以前より冷めてきたかもしれない」
でも、「結婚はしたいです」ときっぱり。「一人で生きていると独善的なものの見方になってしまうし、そういう痛い人間をたくさんみてきましたから、人生のパートナーはやはり欲しいです。今の私の目標は結婚です!」
いつ、どんな人生のパートナーと出会うのだろうか? 魔也さんはそれも占わないそうだ。好きな人ができても、相性は参考に、あくまで自分の気持ちに正直に、決めるのは自分。占いは頼るものではないからと。
これが占い師自ら示唆する、占いとの上手なお付き合いのようだ。(オフィスエムツー/佐枝せつこ)
■取材協力 ・占いの玉手箱
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この記事は2007年4月16日に掲載されました
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